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仕事とトレーニンングの関係性

仕事とトレーニンングの関係性

こんにちは😃

パーソナルトレーナーの原です!

仕事をしているとジムに行く時間が無かったり、仕事で疲れて行くのをやめる😭なんてことありませんか?

もっと仕事を効率良くできたらトレーニングする時間確保できるのに。って思った人!!

トレーニングすると仕事の効率も上がります!!!

そんなまさかと思う人は、最後まで読んでから判断してみてください🙇‍♂️

読み終わった頃にはトレーニングしてみたくなること間違いなしです😁‼️

仕事とトレーニングの関係性

まず、普段から健康を意識してトレーニングを行なっている人はどれくらいいるか。

スポーツ庁がまとめた「平成28年度スポーツの実施状況等に関する世論調査」によると、『週1回以上、運動・スポーツを行っている人』の割合(運動実施率)は53.6%(前年度55.1%)。

男性40代・50代、女性60代では、前年度を上回っている一方、20代を中心に各年代で低下している。
○ 性別では、60代を除き女性より男性の方が高くなっている。
○ 週3日以上のスポーツ実施率は27.0%(前年度27.8%)。
○ 「この1年間に運動・スポーツはしなかった」かつ「現在運動・スポーツはしておらず今後もするつもりがない」と答えた「無関心層」が15.2%(前年度14.8%)存在している

また、別の調査では「毎朝の体操、1駅分歩くなど、日常の中に決まった運動を取り入れ、習慣化している」と答えた人は、「あてはまる」「どちらかというとあてはまる」の合計が、年収400万円台の27.3%に対し、年収1,500万円以上では40.5%と、大きな差がある結果となっています。他にも「皇居を走る男性ランナーの半数以上が年収700万円以上」という結果もあります。

以上のことから、「仕事のできる人はトレーニングをする」ということになります。

そして、「トレーニングを継続して行う=仕事ができる」という関係性を考えてみました。

1、計画的に仕事するスキルとトレーニングするスキルは似ている

仕事ができる人は計画的に仕事を進めることができるため、プロジェクトの進捗(しんちょく)を把握したり、事業全体を俯瞰する視野を持っています。体を鍛える場合、自身で目標を設定し、その目標を達成するためのプロセスを逆算して、トレーニングしなくてはなりません。以上のことから、自身で目標を持ったダイエットや筋トレをする際にも役立ちます。

2.セルフコントロールは、仕事にも健康にもいい影響をもたらす

仕事において、苦手な仕事をやらなければいけないことは多々あると思います。

そんなときでも自らの気持ちをコントロールし、前向きに仕事に向き合うことは健康的な習慣を継続することと似ています。

「忙しくてもジムに行く時間をつくる」「朝早く起きてランニングをする」「アルコールや脂肪分の多い食事を控える」など、自らを律することができる能力の有無は、仕事においても影響するといえるでしょう。

3.仕事ができる人も、体を鍛えている人も、自信を持っている

仕事ができるようになると少し自信がつきませんか? 

それと同様に、スタイルの良い美しい女性や、ゴリゴリの男性は、自分に対する自信を持っていることが心理学でも証明されています。自信は、自分への信頼の積み重ねで生まれるものです。

仕事も健康な体づくりも、途中で投げ出したりせず、トレーニングを積み重ねていくことでスキルが身に付き、それが自分に対する自信になっていくというところが似ているようです。

最後に

いかがだったでしょうか?

トレーニングは健康面だけでなく,仕事にもいい影響をもたらします。このブログを見て少しでもトレーニングに興味を持ってもらえると嬉しいです😁

1人だとトレーニングを続ける自身のない方は一度パーソナルトレーニングを受けにきてください!! 

全力でサポートさせていただきます🔥

カウンセリングや体験トレーニングも行っていますのでご連絡お待ちしております🙇‍♂️
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