こんにちは!!
今週から天気悪いみたいですね😢外でトレーニングするのが好きな僕としては少し憂鬱です、、。
さて、今回はトレーニングを初めてみようと思っている人や最近やり始めた人向けに効率の良いトレーニングの組み方をお伝えしようと思います!!
もちろんトレーニングに慣れたきた方もトレーニングのマンネリ化しないためにも読んでいただけると良いと思います。
最後までご覧ください!
効率の良いトレーニングメニューの作り方
大きな筋肉から始める💪
これはトレーニングの基本になります。
大きな筋肉がある部位の代表的なところは、
1、下半身(お尻、もも裏) 2、背中 3、胸
になります。この3箇所はマストです‼️
その理由は、“筋肉量を増やし基礎代謝をあげて脂肪燃焼できるエネルギーを増やすため“です。
イメージしてほしいのですが、体重を落としたいと思っているのに手の指の筋肉だけトレーニングしても痩せないですよね?(極端な話です。)
基礎代謝は脂肪を燃やす燃料だと思ってください。
その燃料を増やすためには、筋肉量が必要です。
筋肉量が増えれば基礎代謝が上がり脂肪を燃やす燃料が増えます🔥⏫
結果的に身体全体が引き締まってきます‼️
よく、“部分痩せ“などと言うワードが出てきますが、痩せたいところだけをトレーニングしても効果がないわけではないですが、めちゃくちゃ効率悪いです😱
部分やせでよく取り上げられる部位として、「二の腕」「腹筋」など挙げられますが、身体全体で言ったら小さい筋肉です。
なかなか効果出ない人はまずは大きな筋肉からトレーニングしてみましょう!
大きな筋肉がある部位の代表的なところは、
1、下半身(お尻、もも裏) 2、背中 3、胸
になります。この3箇所はマストです‼️
その理由は、“筋肉量を増やし基礎代謝をあげて脂肪燃焼できるエネルギーを増やすため“です。
イメージしてほしいのですが、体重を落としたいと思っているのに手の指の筋肉だけトレーニングしても痩せないですよね?(極端な話です。)
基礎代謝は脂肪を燃やす燃料だと思ってください。
その燃料を増やすためには、筋肉量が必要です。
筋肉量が増えれば基礎代謝が上がり脂肪を燃やす燃料が増えます🔥⏫
結果的に身体全体が引き締まってきます‼️
よく、“部分痩せ“などと言うワードが出てきますが、痩せたいところだけをトレーニングしても効果がないわけではないですが、めちゃくちゃ効率悪いです😱
部分やせでよく取り上げられる部位として、「二の腕」「腹筋」など挙げられますが、身体全体で言ったら小さい筋肉です。
なかなか効果出ない人はまずは大きな筋肉からトレーニングしてみましょう!
無理なく続けられるようにする👟
トレーニング始める時ってモチベーションが高いので、
「よしっ!!毎日頑張るぞ🔥」、「1ヶ月で10kg痩せるぞ!!!」など高い目標を掲げたくなります。
もちろん目標があることって素晴らしいし、行動に移していることは良いことです✨
でも、そのモチベーションって常に高い状態を保つ事って難しいですよね😅
目標に掲げていたことが、達成出来なかったらモチベーション下がりますよね。
せっかく行動に移したのに諦めるのはもったいないです。
そうならない為にも自分自身が無理なく続けられる目標を掲げて成功体験を増やしましょう!
1人だと挫折しちゃいそう、、。と言う人は最初のうちにトレーナーをつけてやることをオススメします!!!
辛い時に励ましてもらったり、常にアドバイスをもらいながらトレーニングができるので効果も出やすいです!
「よしっ!!毎日頑張るぞ🔥」、「1ヶ月で10kg痩せるぞ!!!」など高い目標を掲げたくなります。
もちろん目標があることって素晴らしいし、行動に移していることは良いことです✨
でも、そのモチベーションって常に高い状態を保つ事って難しいですよね😅
目標に掲げていたことが、達成出来なかったらモチベーション下がりますよね。
せっかく行動に移したのに諦めるのはもったいないです。
そうならない為にも自分自身が無理なく続けられる目標を掲げて成功体験を増やしましょう!
1人だと挫折しちゃいそう、、。と言う人は最初のうちにトレーナーをつけてやることをオススメします!!!
辛い時に励ましてもらったり、常にアドバイスをもらいながらトレーニングができるので効果も出やすいです!
休息日を作る😪
休みをいれなければ筋肉は成長できません。
メカニズムを簡単に説明すると、
1、筋トレで負荷のかかった筋肉は、筋繊維に傷をつけます。
2、ダメージを負った筋繊維は一定の回復期間をおいて、トレーニぐする前よりも強く太くなって回復します。
この一連の流れを超回復と言います。
また、超回復の期間は、年齢や体質などにより個人差がありますが、基本的には以下のような相関関係があります。
◯大きな筋肉:超回復が遅い
◯小さな筋肉:超回復が早い
◯使用頻度の低い筋肉:超回復が遅い
◯使用頻度の高い筋肉:超回復が早い
部位ごとによっても回復時間が異なります。
◯72時間で超回復する筋肉
大腿四頭筋・ハムストリングスなど太ももの筋肉
僧帽筋・広背筋・長背筋などの背中の筋肉
◯48時間で超回復する筋肉
三角筋・上腕二頭筋・上腕三頭筋など肩から腕にかけての筋肉
胸の筋肉・大胸筋やお尻の筋肉・臀筋群
◯24時間で超回復する筋肉
前腕筋群・腹筋群・ふくらはぎ(下腿三頭筋)など日常での使用頻度の高い筋肉
なお、10代の場合はこれより短く、女性や40代男性はこれより遅くなります。
※部位ごとの超回復期間には個人差があります。
メカニズムを簡単に説明すると、
1、筋トレで負荷のかかった筋肉は、筋繊維に傷をつけます。
2、ダメージを負った筋繊維は一定の回復期間をおいて、トレーニぐする前よりも強く太くなって回復します。
この一連の流れを超回復と言います。
また、超回復の期間は、年齢や体質などにより個人差がありますが、基本的には以下のような相関関係があります。
◯大きな筋肉:超回復が遅い
◯小さな筋肉:超回復が早い
◯使用頻度の低い筋肉:超回復が遅い
◯使用頻度の高い筋肉:超回復が早い
部位ごとによっても回復時間が異なります。
◯72時間で超回復する筋肉
大腿四頭筋・ハムストリングスなど太ももの筋肉
僧帽筋・広背筋・長背筋などの背中の筋肉
◯48時間で超回復する筋肉
三角筋・上腕二頭筋・上腕三頭筋など肩から腕にかけての筋肉
胸の筋肉・大胸筋やお尻の筋肉・臀筋群
◯24時間で超回復する筋肉
前腕筋群・腹筋群・ふくらはぎ(下腿三頭筋)など日常での使用頻度の高い筋肉
なお、10代の場合はこれより短く、女性や40代男性はこれより遅くなります。
※部位ごとの超回復期間には個人差があります。
効率的にトレーニングする分割法
全身の筋肉をグループ分けしてローテーションで筋トレをする
効率的に筋肉を鍛えていくためには、全身の筋肉をグループ分けし、ローテーションで一週間に2~3回の頻度でトレーニングをしていくのが最適です。
◉具体的な組み合わせ
週二回のスプリットトレーニング
①上半身の押す筋肉グループ(胸)+大腿四頭筋+超回復の早い筋肉グループ
②上半身の引く筋肉グループ(背中)+ハムストリングス・臀筋群+超回復の早い筋肉グループ
週三回のスプリットトレーニング
①上半身の押す筋肉グループ(胸)+超回復の早い筋肉グループ
②下半身の筋肉グループ
③上半身の引く筋肉グループ(背中)+超回復の早い筋肉グループ
◉具体的な組み合わせ
週二回のスプリットトレーニング
①上半身の押す筋肉グループ(胸)+大腿四頭筋+超回復の早い筋肉グループ
②上半身の引く筋肉グループ(背中)+ハムストリングス・臀筋群+超回復の早い筋肉グループ
週三回のスプリットトレーニング
①上半身の押す筋肉グループ(胸)+超回復の早い筋肉グループ
②下半身の筋肉グループ
③上半身の引く筋肉グループ(背中)+超回復の早い筋肉グループ
最後に
いかがでしたか?
今トレーニングしている人も、これから始めようとしている人も効率よくトレーニング出来た方が、結果も早く出て理想の身体に近づけたらトレーニングがどんどん楽しう感じると思います。
この記事を参考にしてぜひ楽しいトレーニング習慣を作ってみてください🔥
随時パーソナルトレーニングも受付中です!!!!
気になる方は連絡ください🙇♂️
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【INSTARGRAM】
トレーニング動画など投稿しているので、フォローよろしくお願いします!
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